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介護保険適応 ケアケア畳
年間に約65万人の方が骨折・転倒により要介護となっています。その原因は立った高さからの転倒がほとんどです。またそのために寝たきりになり、痴呆や認知を招く原因ともなってしまいます。転倒時の衝撃を緩和するため、また歩きやすく疲労感が少ない衝撃緩和型畳のご相談、施工も中村畳商店におまかせください。
安全の床材
JIS A5917(衝撃緩和型畳床)を制定
厚生労働省『介護保険における住宅改修』に適用
国土交通省『高齢者対応住宅ガイドライン』に掲載予定
『BL認定品』次世代住宅ポイント制度が適用
ポイント
一般の畳と比較して滑りにくく、つまづきにくい
膝をついても痛めにくく疲れにくい
クッション性があるので転んでも骨折などのケガのリスクが軽減
断熱効果で足元の冷えを軽減
こんなところにおすすめ
高齢者向施設
保育園などの児童施設
膝痛や腰痛などをお持ちの方の一般住宅
介護保険の適応も受けられますので、一度ご相談ください。
衝撃緩和型畳床の断面
表面の発砲剤(白色の部分)、下に断熱材(水色の部分)があります。断熱材と断熱材で挟むように、緩衝剤(黒色の部分)となっていて、歩きやすく衝撃を緩和します。
施工例
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